メーカー通販最強伝説

『リボーンコローレ』は発売日に買って舐めるように読んでます。
獄寺の部屋がマンションだった。しかも（ツナから見ると）豪華らしい！
どうやって家賃払ってるのかとか、すごく気になる－！

ＤＶＤ『リボキャラコレクション１』は予約してなかったら、発売日にはどこも売り切れ…
初回版はもうダメかも…とあきらめていたけど、メーカーサイトで通販したら、無事に初回版ゲットできました！
実は近所のタワレコでメーカーに直接問い合わせてもらったら、在庫がなくて取り寄せ出来ないと言われたんですよねえ。そんなこともあるのねえ。
中身はまだ見てません。スパコミの原稿が…なんか…やばいかなって…

スパコミはリボーンと00の両方出したいと思っていたけど、「二兎を追う者は一兎をも得ず」になりそうな予感いっぱい…！危険！

でも毎週ジャンプ＆リボアニはしっかり堪能しています(^_^;)
ツナが他の男と一緒にいるのを見かけて、全力で割って入って追っ払う右腕が愛しいです。

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月光ソワレ

先週ALI PROJECTの『月光ソワレVI ～Gothic Opera～』に行ってきました。
超よかった！
渋谷Bunkamuraオーチャードホールで、３階の最後部の席だったけど、音は全く問題なし。
オーケストラの重厚な音楽と、アリカさんの高音で深みのある歌声がとてもマッチしてたわ～。
KinKiのライブで感じるような高揚感とはまた違った、胸の奥がぞくぞくするような静かな興奮です。

特に素敵だったのは『禁じられた遊び』と『薔薇色翠星歌劇団』。
どちらもオーケストラにぴったりの曲だったし、アリカさんのロマンチックな歌い方が素敵。
『薔薇色翠星歌劇団』はかなり昔の曲なので、CDと聞き比べるとやっぱり違う。当時はとても可愛らしい感じに聞こえて、今は色っぽさが増していた。私は今の方が好き。
今回のアルバムの中では『百合の日々は追憶の中に潜み薫る』が一番気に入っていて、オケは生で聞くのが素晴らしかったけど、歌はCDの方が深みがある感じがしたかな。


衣装は最高に素晴らしかった！ロココ調のピンクのアントワネットドレス！！
アリカさんは「頭（カツラ）が重い」なんて言って大変そうだったけど、最後まで着替えずにそれで通してほしかったくらい可愛らしくて素敵だった～Ｏ(≧∇≦)Ｏ
この衣装を見るためだけでもＤＶＤを買ってしまいそう。
いつ頃出るのかな。楽しみ♪

春とリボーンとほけがみ

（だいぶ時間がたってしまいましたが）春コミお疲れさまでした。
まず風がすごかったですね！
千葉県北西部に住んでいるのですが、東京に向かう電車がほぼ全て止まってしまい、あやうく欠席になるところでした…台風以上のヒヤヒヤ感…。
ダイヤが乱れまくった電車でなんとか会場には着けましたが、だいぶ遅刻してしまい…と思ったら、開場自体が３０分遅くなってました。そりゃそうだよね、あんな暴風じゃあスタッフさん含めみんな来れないよ。

２月に大きいオンリーがあったせいか、リボーンサークルさんは少なめだったかな。
買い物した本の数も同じく少なめだった（当社比）。
でも私は大好きな作家さんにスケブを描いてもらって、大満足です！
ナマ絵って素晴らしい…（ハァハァ）

普段リボーンで活動されているサークルさんで、『保健室の死神』の本を出しているところをちらほら見かけました。プチオンリ－やってたんですね。実は今まで本誌買ってるくせに読んでなかったんですよね(^_^;)
でもこれを機に（？）たまってたジャンプをひっくり返して読みました。
作品の構造的には昔なつかし『ぬ～べ～』に似ていると思ったけど、萌え的にはリボーンに通じるところがあるかも。（と思ったら、天野先生のアシスタントもしていたんですね、藍本先生）
私ももれなく（？）アシタバ受だと思います。ハデアシ、藤アシかな。
でも大穴で美作×本好。だって本好が美作のことを好きすぎだから（笑）
しかし、美作を腐女子的カップリングヒエラルキーに入れていいのかどうかが問題だ…

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明日は買い物モードです（←いつもか…）

明日の春コミですが、新しい本はありません。
や、１週間くらい前までは、前回出した本のエロ補完本を出そうと思っていたんですが、思いのほか忙しい季節…。職場の歓送迎会に出ていたら原稿出来なかった(^_^;)
ペーパーくらい作りたいなあ。どうかなあ。という感じです。

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そろそろ拍手ページも更新しなきゃですね。

ハッピー・バースデー 沙慈

ということで、沙慈お誕生日おめでとう！

もし余裕があったら仕事帰りにケーキでも買ってきたいと思います。
や、沙慈ならピザでお祝い？（笑）


劇場版の前売り券が今月２７日発売なんですよね。何か特典とかつくのかな～？
その前にまず地元の映画館でやるのかどうかが問題…。
別に東京に出るのは全く問題ないんだけど、映画館としての施設が地元のシネコンの方が充実しているのです。東京の映画館って上映回数は多いけど劇場自体は古くて微妙なの多いよね。

かーなーり、今さらですが…

２月２１日の獄ツナドルチェに参加された皆様、お疲れさまでした！
楽しかった－！
私は獄ツナを求めてイベント参加を始めて５年近く経つんですが、それでもまだまだ知らないサークルさんや本にたくさん出会えて、本当に幸せでした。

遅刻はしてしまったんですが（すみません…）、なんとか新刊も出せてよかった。
今回エロなしだったんですが、別に時間がなかったからではなく（いや、時間があれば入れただろうけど…）、もともとそこはあまり重要ではなかったのです。
ほのぼのな獄ツナが書きたいなと思ったのでした。

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新刊のために原稿に集中していたぶん、おろそかになっていたことがたまっていて、それを片付けているうちに刹フェスが終わっていました…
ジャンル掛け持ちって難しいことはわかっているんですが、数少ないせっさじスキーが集まる場を逃すなんて、有り得ないですね……トホ…


５月のスパコミは１日目に00せっさじで、２日目にリボーンでサークル参加予定です。
新刊はどっちか一つになっちゃうだろうけど、やはりイベントに出て萌えの空気を感じなければ。

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