日々の萌えを中心に語るのです。
映画「ボーン・アルティメイタム」観てきました。
主人公のジェイソン・ボーンが強すぎる!
撃たれても爆発に巻き込まれてもビルから落ちても、死なない!不死身か!!
しかも喜怒哀楽とかはほとんどないし、寝食の描写もいっさいなし。淡々と闘う姿はまさにマシーンのようでした。
でもそんなストイックなところに惚れた!!
ボーンシリーズ1作目の「アイデンティティー」は、なんて説得力のないお話・構成なんだ!と思ったんです。全然感情移入とか出来ないし、話の山場とかも曖昧だった。
それが2作目の「スプレマシー」では、ボーン自身の謎や陰謀が徐々に解明されてきて、サスペンス的要素とアクションがすごくよくマッチしてるし、突然面白くなった。
今回は2作目の面白さとテンションをそのまま引き継いでいたから、期待通りの良さだったんだな~。
とにかくボーンが凄いんです。ただ単に肉体的に強いのではなく、頭の回転も速い。一瞬で全ての状況を把握して行動してしまう。まさに最強エージェントってやつ?
マット・デイモンのファンの人にとってはスプレマシーやアルティメイタムはストイックすぎて物足りないらしく、アイデンティティーの人間らしいボーンの方が評価が高いようです。
でも私は(何度も言いますが)後半の孤高の戦士的なボーンが好き。
あまりの強さ、不死身さに、思わず「攻殻SACの実写版で草薙素子はマットがやればいいよ」とまで思った(関係ねー)。絶対あいつ全身義体だよ(笑)
主人公のジェイソン・ボーンが強すぎる!
撃たれても爆発に巻き込まれてもビルから落ちても、死なない!不死身か!!
しかも喜怒哀楽とかはほとんどないし、寝食の描写もいっさいなし。淡々と闘う姿はまさにマシーンのようでした。
でもそんなストイックなところに惚れた!!
ボーンシリーズ1作目の「アイデンティティー」は、なんて説得力のないお話・構成なんだ!と思ったんです。全然感情移入とか出来ないし、話の山場とかも曖昧だった。
それが2作目の「スプレマシー」では、ボーン自身の謎や陰謀が徐々に解明されてきて、サスペンス的要素とアクションがすごくよくマッチしてるし、突然面白くなった。
今回は2作目の面白さとテンションをそのまま引き継いでいたから、期待通りの良さだったんだな~。
とにかくボーンが凄いんです。ただ単に肉体的に強いのではなく、頭の回転も速い。一瞬で全ての状況を把握して行動してしまう。まさに最強エージェントってやつ?
マット・デイモンのファンの人にとってはスプレマシーやアルティメイタムはストイックすぎて物足りないらしく、アイデンティティーの人間らしいボーンの方が評価が高いようです。
でも私は(何度も言いますが)後半の孤高の戦士的なボーンが好き。
あまりの強さ、不死身さに、思わず「攻殻SACの実写版で草薙素子はマットがやればいいよ」とまで思った(関係ねー)。絶対あいつ全身義体だよ(笑)
PR
この記事にコメントする